こんばんわ(´・ω・`)
温かいミルクティーを飲みながらPCをいじっているろんです。

アルバトリオンの攻略について書くと言いましたが、変更してナルガクルガ希少種について書くことにしました(笑)



ナルガクルガ希少種は通称『月ナルガ』や『ルナルガ』などと呼ばれます。
HR40でクエスト『不可視の迅竜』が出現し、参加資格はHR8以上です。
イベントクエストではHR40以下でも貼ることができますが、通常よりも強力な個体となっています。

naruga

原種の黒いナルガクルガの画像を編集して、月ナルガっぽくしてみました.。゚+.(・∀・)゚+.゚
どうでしょう、なかなか似ていると思いますが(笑)

クエスト名の通り、姿を消しながら飛び回ります。
過去作のオオナズチとはまた違った消え方をしますね。
怒り時にはやはり眼が赤く光るのでどこにいるかがすぐに分かります。

[肉質]
肉質は原種や亜種と大幅に違っています。
希少種はみな頭が硬いですが、この月ナルガもやはりそうです(;´∀`)
通常時では紫の斬れ味でも弾かれるほどです。
怒り時には柔らかくなるので、部位破壊を狙うなら怒らせた時がチャンス。

前脚のブレード部分も非常に硬いです。
部位耐久値もかなり高いので、狙うならダウン時でしょうか。
ブレードではなく、腕の部分は比較的柔らかいのでこちらを狙うようにしましょう。
部位破壊報酬の透刃翼は、剥ぎ取りでも出るので無理に狙わなくてもいいのですが・・・w

最も柔らかい部位は尻尾の先端です。
・・・そう、尻尾を切断したら一番効く弱点がなくなるんですね(笑)
ただし、尻尾や後ろ脚は柔らかいのでここを中心に狙うことになります。

[行動・攻撃パターン]
姿を消すのは飛びかかりやジャンプによる移動くらいです。
原種や亜種と闘い慣れていれば、見失うことはほとんどないでしょう。

音爆弾によるダウンも原種・亜種と同様ですね。
かなり狙いにくいのは間違い無いですが・・・w

基本的には原種・亜種の攻撃パターンが合わさった感じです。
ただし、連続飛びかかり→大ジャンプフィニッシュのあとの威嚇はなくなっています。
大ジャンプのあとに後ろから攻撃しに行くと、たいてい尻尾ぶん回しで吹き飛ばされますので要注意(´・ω・`;)


月ナルガの最大の特徴であり、原種・亜種との違いでもあるのが、
尻尾に毒を含んだトゲを蓄え、尻尾を利用した攻撃と同時にそのトゲが飛んでくる、ということです。
尻尾をブンブン振り回し、トゲを蓄えると一定時間↑の状態になるということです。
トゲが蓄えられてないときは、もはやちょいちょい姿を消す普通のナルガです(笑)
厄介なのがこの毒トゲ蓄え状態。

毒トゲ蓄え状態のときに行うとトゲが飛んでくる攻撃は、
尻尾叩き付け・・・叩きつけた瞬間に周囲に飛ぶ。
尻尾攻撃・・・前方に尻尾を払うと同時にトゲも飛ぶ。
尻尾ぶん回し・・・360°なぎ払うように尻尾を振り回したときに周囲に飛ぶ。

月ナルガの攻撃はほとんど尻尾叩きつけとぶん回しと言えます。
また、トゲがなくなればすぐに蓄えますし、尻尾切断しても蓄えられます(´;ω;`)
常にトゲが飛んでくると思っておきましょう。
ただ、切断後は蓄えるのに時間がかかるようになるので、チャンスになります。




とまぁこんなところですかね~♪
攻略編で詳しく述べますね(´・ω・*)ノシ