ろんのはんてぃんぐブログ

そろそろ4Gが発売ですね(´・ω・`) 最新情報や攻略情報などを更新していきます。

MH4攻略

【4】[高レベルギルクエ] テオ・テスカトル 敵を知る!編 その壱

こんばんわ(´・ω・`)ノ
久々に読まれもしないブログを書くのは楽しいですねwww
まぁ自己満足みたいなもんですからいいんですょ。。。

さて今回はタイトル通り、テオを知る!という内容です。
うまく立ちまわるためにはまず相手の動きを知る必要がありますからね。

テオ・テスカトル2


【咆哮】(順番が変な気もしますが・・・)

テオが吼えるタイミングは、
炎を纏う時(通常時)
・怒り移行時
意味もなくいきなり吼える(瀕死時)

そして、炎を纏う時いきなり吼える際、必ず『龍風圧』が発生する。
龍風圧はどんなスキルでも防ぐことができず、大きな隙を晒してしまうのでできるだけ距離をとろう。

攻略準備編でも述べた通り、咆哮で耳を塞いでいる間に突進などの攻撃を受ける可能性が非常に高い。
耳栓はできるだけつけていこう。


【状態】
[炎をまとっている通常時]
範囲内にいると徐々にダメージを受ける炎をまとった状態。
通常のクエストなら頭付近だけまとっているが、76以上は全身にまとっているので剣士だとどこにいてもダメージを受けてしまう。

この炎はクシャルダオラの風同様、弾を弾いてしまう。
76以上だとほぼ全身弾かれてしまうので非常に厄介だ。
ただ、尻尾は弾かれずに済み、弾属性の弱点でもあるためガンナーなら尻尾を徹底して狙おう。

怯みをとることで炎を解除できる。


[炎をまとっていない通常時]
怯みをとって炎を解除した状態。
この状態の火炎放射ブレスは途中で火が消えるので頭を攻撃する大チャンスに変わる。

再度炎を纏う際、咆哮と同時に龍風圧を発生させる。
怒らせたわけでもないのに急に吼えたら距離をとろう。

余談だが、瀕死時だと怒り解除したあとこの状態に移行する。

[怒り時]
全身が少し明るく赤く光る。
炎をまとわなくなるので暑さダメージは受けなくなるが、総じて攻撃が激化し非常に危険になる。
引っ掻きに粉塵が発生したり、バックステップ後予備動作なしで突進してきたりと厄介。
ただ、後ろ足の肉質が柔らかくなり弱点となる。

[怒り解除時]
テオは特殊なモンスターで怒り解除時に空中に浮遊し、太陽のような大爆発を起こす。
非常にダメージが高く、特殊吹っ飛び・気絶確定・火やられ大、ととんでもない攻撃。
96以上になると剣士の防御力でも即死となる。
判定が割りと長い時間続き、ぱっと見爆発が消えているように見えても実は判定が残ってたりする。
攻撃チャンスにはなるが、フライングして情けない死に方をしないように気をつけよう。

解除の際、必ず特殊な音が発生するのでこれを聞き逃さないようにしよう。
テオが攻撃中でも解除のときには「ピュイン!」みたいな音がする。
この音が鳴ると、行動の後に大爆発を行う。
味方が必ず聞こえているとは限らないので、サインを出すといい。
(ワタクシもいつもその係をしています。)

ただ、たまに音が鳴ってもなぜかすぐに大爆発をしない場合がある。
なんだ、爆発しないのかよ、と思って攻撃していると遅れて大爆発をしてくるので、
音が鳴ったら油断せず爆発するまで待とう。

※『乗り』を成功させると大爆発なしで強制的に怒りを解除できる。
操虫棍なら通常時に乗り値を貯めておき、怒り移行したらすぐさま乗ることで即解除ができる。

また、大爆発で怒りを解除すると炎をまとった通常時へと移行する。
しかし瀕死時だと炎をまとっていない通常時に移行する。




状態の説明だけで意外と長くなりましたな(-_-;)
行動パターンは次にします。
でわでわ(。・ω・)ノ゙

【4】[高レベルギルクエ] テオ・テスカトル 攻略準備編

こんばんわ(´・ω・`)

むちゃくちゃ今さらですが、4の攻略について書いていきますw
お題はレベル76以上のギルクエ、モンスターは『テオ・テスカトル』です。

テオ・テスカトル

2ndG時代と比べて滅茶苦茶強化されたテオ。
ただでさえやっかいなのに高レベルギルクエでは非常に危険なモンスター。
ワタクシは一応レベル100ソロで攻略しているのでそれなりに参考になるかとは思います(最短15分12秒)。
まずは安全に狩るための準備から書いていきますね。


☆つけていきたいスキル

・耳栓(必須レベル)
怒り移行の際に咆哮があるが、これを受けてしまうと高確率で次の攻撃を受けてしまう。
その後起き攻めを食らいキャンプ送りなんてことは日常茶飯事。
咆哮の予備動作がかなり短いため、回避性能があっても回避は困難。
耳栓があるだけでかなり生存率が変わってくるのでつけて臨もう。

・回避距離(結構重要)
予備動作が全くなく、非常に危険性が高い攻撃が『突進』。
これに引っかかってキャンプ送りになったハンターは数知れないはず。
回避距離UPによって回避も楽に。
あとは怒り解除時の大爆発も避けやすくなるのであると非常に便利なスキル。

・金剛体(あると便利)
耳栓の効果があり且つ受け身を取るスキル。
受け身は正直どうでもいいのだが、『尻もちをつかなくなる』のがミソ。
テオが引っ掻きの際に出す粉塵に当たると尻もちをついてしまい、
そのまま発火されるとキャンプ送りになることが多々ある。
後に述べるが、『ネコの尻もちつかず』で代用ができるのできわどいところ。

・細菌研究家(武器次第)
爆破やられにならなくなるスキル。
爆破やられの状態で攻撃を受けると特大ダメージを受けるので有用なスキルではある。
『ネコの毛づくろい上手』を発動させると2回転がるだけでやられを解消できるので、ある程度代用も可。
納刀の早い武器は消臭玉を使えばいいので、ランスやガンスにはあると便利なスキルか。


☆ネコの料理スキル

・ネコの尻もちつかず
怒り時限定だが、引っ掻き攻撃の際に出る『爆破やられの粉塵』に当たると通常尻もちをつく。
76以上のテオはこの引っ掻き攻撃のあとそのまま発火して爆発させてくることが多い。
そのため、粉塵で尻もちをつく→回避が間に合わず爆発に巻き込まれる、なんてパターンが非常に多い。

この料理スキルを発動させれば尻もちをつかなくなるので、回避の時間が生まれるわけだ。
料理スキルとはいえ侮れないので、できるだけこのスキルを発動させてから臨もう!


☆アイテムと武器属性

・消臭玉
爆破やられを即解消するアイテム。
飲むアイテムと違ってすぐ使えるのでできるだけ持って行こう。
とはいえ、納刀の遅い武器では転がる方が楽なことも。

・武器属性は
水も弱点になっているので有効だが、基本的には龍属性の方が通るようだ。


準備としてはこんな感じですかね。
次回はテオの行動パターンや状態?について書いていきます( ´∀`)つ
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PCが壊れていたため長い間更新が止まっていましたが、また書き始めますのでどうかよろしくお願いします!

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