こんばんわ(´・ω・`)ノ
久々に読まれもしないブログを書くのは楽しいですねwww
まぁ自己満足みたいなもんですからいいんですょ。。。
さて今回はタイトル通り、テオを知る!という内容です。
うまく立ちまわるためにはまず相手の動きを知る必要がありますからね。
【咆哮】(順番が変な気もしますが・・・)
テオが吼えるタイミングは、
・炎を纏う時(通常時)
・怒り移行時
・意味もなくいきなり吼える(瀕死時)
そして、炎を纏う時といきなり吼える際、必ず『龍風圧』が発生する。
龍風圧はどんなスキルでも防ぐことができず、大きな隙を晒してしまうのでできるだけ距離をとろう。
攻略準備編でも述べた通り、咆哮で耳を塞いでいる間に突進などの攻撃を受ける可能性が非常に高い。
耳栓はできるだけつけていこう。
【状態】
[炎をまとっている通常時]
範囲内にいると徐々にダメージを受ける炎をまとった状態。
通常のクエストなら頭付近だけまとっているが、76以上は全身にまとっているので剣士だとどこにいてもダメージを受けてしまう。
この炎はクシャルダオラの風同様、弾を弾いてしまう。
76以上だとほぼ全身弾かれてしまうので非常に厄介だ。
ただ、尻尾は弾かれずに済み、弾属性の弱点でもあるためガンナーなら尻尾を徹底して狙おう。
怯みをとることで炎を解除できる。
[炎をまとっていない通常時]
怯みをとって炎を解除した状態。
この状態の火炎放射ブレスは途中で火が消えるので頭を攻撃する大チャンスに変わる。
再度炎を纏う際、咆哮と同時に龍風圧を発生させる。
怒らせたわけでもないのに急に吼えたら距離をとろう。
余談だが、瀕死時だと怒り解除したあとこの状態に移行する。
[怒り時]
全身が少し明るく赤く光る。
炎をまとわなくなるので暑さダメージは受けなくなるが、総じて攻撃が激化し非常に危険になる。
引っ掻きに粉塵が発生したり、バックステップ後予備動作なしで突進してきたりと厄介。
ただ、後ろ足の肉質が柔らかくなり弱点となる。
[怒り解除時]
テオは特殊なモンスターで怒り解除時に空中に浮遊し、太陽のような大爆発を起こす。
非常にダメージが高く、特殊吹っ飛び・気絶確定・火やられ大、ととんでもない攻撃。
96以上になると剣士の防御力でも即死となる。
判定が割りと長い時間続き、ぱっと見爆発が消えているように見えても実は判定が残ってたりする。
攻撃チャンスにはなるが、フライングして情けない死に方をしないように気をつけよう。
解除の際、必ず特殊な音が発生するのでこれを聞き逃さないようにしよう。
テオが攻撃中でも解除のときには「ピュイン!」みたいな音がする。
この音が鳴ると、行動の後に大爆発を行う。
味方が必ず聞こえているとは限らないので、サインを出すといい。
(ワタクシもいつもその係をしています。)
ただ、たまに音が鳴ってもなぜかすぐに大爆発をしない場合がある。
なんだ、爆発しないのかよ、と思って攻撃していると遅れて大爆発をしてくるので、
音が鳴ったら油断せず爆発するまで待とう。
※『乗り』を成功させると大爆発なしで強制的に怒りを解除できる。
操虫棍なら通常時に乗り値を貯めておき、怒り移行したらすぐさま乗ることで即解除ができる。
また、大爆発で怒りを解除すると炎をまとった通常時へと移行する。
しかし瀕死時だと炎をまとっていない通常時に移行する。
状態の説明だけで意外と長くなりましたな(-_-;)
行動パターンは次にします。
でわでわ(。・ω・)ノ゙
久々に読まれもしないブログを書くのは楽しいですねwww
まぁ自己満足みたいなもんですからいいんですょ。。。
さて今回はタイトル通り、テオを知る!という内容です。
うまく立ちまわるためにはまず相手の動きを知る必要がありますからね。
【咆哮】(順番が変な気もしますが・・・)
テオが吼えるタイミングは、
・炎を纏う時(通常時)
・怒り移行時
・意味もなくいきなり吼える(瀕死時)
そして、炎を纏う時といきなり吼える際、必ず『龍風圧』が発生する。
龍風圧はどんなスキルでも防ぐことができず、大きな隙を晒してしまうのでできるだけ距離をとろう。
攻略準備編でも述べた通り、咆哮で耳を塞いでいる間に突進などの攻撃を受ける可能性が非常に高い。
耳栓はできるだけつけていこう。
【状態】
[炎をまとっている通常時]
範囲内にいると徐々にダメージを受ける炎をまとった状態。
通常のクエストなら頭付近だけまとっているが、76以上は全身にまとっているので剣士だとどこにいてもダメージを受けてしまう。
この炎はクシャルダオラの風同様、弾を弾いてしまう。
76以上だとほぼ全身弾かれてしまうので非常に厄介だ。
ただ、尻尾は弾かれずに済み、弾属性の弱点でもあるためガンナーなら尻尾を徹底して狙おう。
怯みをとることで炎を解除できる。
[炎をまとっていない通常時]
怯みをとって炎を解除した状態。
この状態の火炎放射ブレスは途中で火が消えるので頭を攻撃する大チャンスに変わる。
再度炎を纏う際、咆哮と同時に龍風圧を発生させる。
怒らせたわけでもないのに急に吼えたら距離をとろう。
余談だが、瀕死時だと怒り解除したあとこの状態に移行する。
[怒り時]
全身が少し明るく赤く光る。
炎をまとわなくなるので暑さダメージは受けなくなるが、総じて攻撃が激化し非常に危険になる。
引っ掻きに粉塵が発生したり、バックステップ後予備動作なしで突進してきたりと厄介。
ただ、後ろ足の肉質が柔らかくなり弱点となる。
[怒り解除時]
テオは特殊なモンスターで怒り解除時に空中に浮遊し、太陽のような大爆発を起こす。
非常にダメージが高く、特殊吹っ飛び・気絶確定・火やられ大、ととんでもない攻撃。
96以上になると剣士の防御力でも即死となる。
判定が割りと長い時間続き、ぱっと見爆発が消えているように見えても実は判定が残ってたりする。
攻撃チャンスにはなるが、フライングして情けない死に方をしないように気をつけよう。
解除の際、必ず特殊な音が発生するのでこれを聞き逃さないようにしよう。
テオが攻撃中でも解除のときには「ピュイン!」みたいな音がする。
この音が鳴ると、行動の後に大爆発を行う。
味方が必ず聞こえているとは限らないので、サインを出すといい。
(ワタクシもいつもその係をしています。)
ただ、たまに音が鳴ってもなぜかすぐに大爆発をしない場合がある。
なんだ、爆発しないのかよ、と思って攻撃していると遅れて大爆発をしてくるので、
音が鳴ったら油断せず爆発するまで待とう。
※『乗り』を成功させると大爆発なしで強制的に怒りを解除できる。
操虫棍なら通常時に乗り値を貯めておき、怒り移行したらすぐさま乗ることで即解除ができる。
また、大爆発で怒りを解除すると炎をまとった通常時へと移行する。
しかし瀕死時だと炎をまとっていない通常時に移行する。
状態の説明だけで意外と長くなりましたな(-_-;)
行動パターンは次にします。
でわでわ(。・ω・)ノ゙